福知山公立大、情報学部増え2学部で212人入学

2020年04月06日 のニュース

 京都府福知山市西小谷ケ丘、福知山公立大学(井口和起学長)は、今年度全国各地から2学部に計212人が入学した。一方、情報学部の新設に伴う校舎の改修工事がこのほど完了した。

 入学の内訳は地域経営学部が104人、情報学部は108人。市内からは4人が進学した。定員は各100人。ほかに編入学が5人。

 4月から在校生と合わせて、約600人の学生が通う。

■6億かけ校舎改修 実験室や150人講義室など■

 情報学部新設による校舎改修は、既存の1、3号館を整備し、高機能パソコンを設置する実験室や150人が入れる講義室などを設けている。

 情報学部の新設準備として、大学設置者の市が昨年5月から、約6億3300万円をかけて整備していた。

 事務局などがある1号館(鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積2362平方メートル)は、3、4階を中心に校舎の半分以上を改修。情報学部の教員の研究室18室などを設けた。

 3号館(鉄骨造2階建て、同1756平方メートル)は教室の9割ほどを改修し、実験室、講義室、市民と学生の交流スペースなどを備える。外観の一部には、大学のロゴマークにも使用する紫と緑を配色した。
 
 
写真=改修工事を終えた3号館

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