台風19号:京都府北部も警戒 気をもむ祭り関係者

2019年10月09日 のニュース

 大型で猛烈な勢力の台風19号が、今週末の連休に日本列島に最接近しそうだ。特に12日から13日にかけて西日本から東日本にかなり接近する恐れがあり、気象庁が警戒を呼びかけている。京都府福知山市では12-14日に各地で秋祭りが予定されており、関係者は台風の進路に気をもんでいる。

 台風が接近するなか、13日に秋祭りを催す牧の一宮神社では、府登録無形民俗文化財の練り込み太鼓など奉納芸能の練習が連夜行われている。

 祭りは、地区内9組を三つに分けた当番組を中心に準備している。太鼓の指導も当番組が担い、今年は4、5、6組の大人たちが雨よけ用のテントを張った神社境内で、打ち手の男子小中学生たちに教えている。

 因幡孝一自治会長は「台風の行方がずっと気になっています。当番組と相談しながら、安全に開催できるように、前日準備の内容変更も考えながらやっていきたい」と話す。
 
 
写真=本番に向け府登録無形民俗文化財の練り込み太鼓の練習が連夜続く(8日に牧の一宮神社で)

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