涼しげな扇子やTシャツ、座布団など 多彩な藍染め作品並ぶ

2019年06月29日 のニュース

  福知山藍同好会(塩見敏治会長)は29日から、第23回由良川藍染作品発表会を京都府福知山市駅前町の市民交流プラザ3階で開いている。福知山や全国の会員33人と賛助出品団体が、小作品から大作まで約140点を並べる。30日まで。入場無料。

 同好会では、種まきから染めまでを手掛け、新しい作品づくりにも挑戦し、藍の魅力を引き出すための探求を続けている。

 今回はメインとして、丹後二俣紙を涼しげに染めた京扇子を展示。昨秋、将棋の第31期竜王戦第4局が福知山で開催された時に、対局者へ贈るために作られたもので、さまざまなデザインの力作を作り上げた。

 アジサイやツバキなどオリジナルのデザインに、来場者は「すばらしい」「とてもきれい」と見とれている。

 また、福知山市展の入賞・入選作の大作、座布団やクッション、Tシャツ、着物など多彩な作品もある。絞りの技法や型、藍が育つまでの流れを紹介するコーナーも設け、藍染めの魅力を発信している。

  展示時間は、午前10時から午後5時(30日は同4時)まで。

写真=和紙とコラボした涼しげな扇子などが並ぶ(29日午前10時すぎ)

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