地域で学び世界で活動する担い手に 福知山公立大で入学式

2019年04月05日 のニュース

  京都府福知山市西小谷ケ丘の福知山公立大学(井口和起学長)は、中ノの市厚生会館大ホールで3日に入学式を開いた。保護者、教職員らが見守る中、全国各地から集まった139人(編入学含む)が新生活への一歩を踏み出した。

 大学は、地域経営学部の地域経営、医療福祉経営の2学科があり「市民の大学 地域のための大学 世界とともに歩む大学」が基本理念。

 19年度の入試では一般、推薦合わせて120人を募集し、505人が受験した。合格者は175人で、このうち132人が入学した。出身地は兵庫16人、京都13人、福井、富山が各10人の順に多かった。編入学は、受験した27人のうち8人が合格し、7人が入学した。

 式では、福知山混声合唱団が学歌、応援歌を斉唱し、井口学長が入学許可宣言をした。続いて、入学生代表の岡本唯杜さん(18)が「先生方、地域の方々との出会い、協働を通じ、互いを高めあいながら精進し続けることを誓います」と宣誓した。

 井口学長は式辞で、新元号が発表されたこと、不安定な国際情勢などに触れ、「難関を乗り越えようとする努力こそが、新しい時代を開いていきます。それは、みなさんと私たちの課題でもあります。地域で学び、世界を視野に入れて活動していく担い手になることを目指してください」とエールを送った。

 このあと、新2回生の井坂彩乃さんが歓迎の言葉を伝え、来賓らが祝辞を述べた。

 

写真=宣誓に立つ入学生代表の岡本さん(左)

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