さとやま食堂
心と体、自然にも優しい料理で癒やしのひととき
里山に囲まれた丹波市山南町。節分行事「鬼こそ」で知られる常勝寺の目の前にある小さな食堂で、店主の藤本倫子さんが作る滋味豊かな料理が味わえる。
「昼ごはん」のメインは、町内の農園から仕入れる自然農野菜のせいろ蒸し。農薬を使わず、本来の生命力で育てた野菜は、旨みが詰まって香りも味も濃いと評判。「よく調理法を聞かれますが、『塩を少し振っただけ』と言うと驚かれます」と笑う。
土日祝日のみ提供する「朝ごはん」も人気。パンと野菜、卵などをせいろで蒸した「パンモーニング」、野菜、きのこなどを重ね煮した具だくさんの「豚汁朝ごはん」の2種類(共に1200円)がある。
食材も調味料も近隣の無添加でおいしいものを厳選して使う。飯尾醸造の富士酢や芦田ポートリーの卵、丹波乳業の低温殺菌牛乳…。ぽん酢やタレは手作りする。「体や自然に優しい食材を知ってもらうきっかけになれば」。豊かな緑を眺めながらのんびり味わえば心も体も癒やされる。

さとやまランチ(1890円)。せいろ蒸しに小鉢3品、自家栽培米のごはん、ドリンクが付く。+360円で卵かけごはんに

スイーツはプリンブリュレ、季節の果物のタルトなどを用意。オーガニックコーヒー(480円)、オーガニックレモンスカッシュ(580円)

自宅の倉庫を改装した店内。木の香りと、のどかな景色の中でゆっくり時間が流れている
丹波市山南町谷川1623
営/11:30~15:00(土日祝は9:00~17:00)
*朝ごはん(土日祝のみ)
9:00~10:00
*昼ごはん11:30~14:00
◎公式ラインから予約可能
休/火・水曜日
Pあり
2026年06月26日 14:00


