福知山花火大会とコラボ クラフトビール缶「ジョイヒア」 缶ラベルは中学生がデザイン 井上株式会社
2026年08月08日 のニュース
京都府福知山市篠尾新町の総合電気設備業、井上株式会社(井上大輔社長)は、花火大会「福知山HANABI2026」とコラボしたクラフトビール缶「ジョイヒア」を発売した。缶のラベルは市立六人部、成和両中学校の生徒が考案。花火や盆踊りなどを描いた夏らしいデザインになっている。
ビールは、同社がクラフトビール事業として下地で運営するムトベース内の製造所「プライマリーバレルズ」で製造。一昨年から、福知山HANABIとコラボした製品を作って販売している。ラベル制作は、昨年は府立中丹支援学校に依頼。今年は職場体験や訪問授業などで交流がある両校に頼んだ。
デザインのテーマは「福知山の夏の思い出」と「花火」。生徒たちから両校合わせて約60点の作品が寄せられ、その中から同社社員が各校2点、計4点を限定ラベルに採用した。
ラベルは音無瀬橋上や福知山城越しに打ち上がる花火、シルエットの中に花火を描いた福知山踊りの踊り手、夏の花アサガオを描いた図柄になっている。
ビールは柑橘系の香りとグレープフルーツを思わせる苦みが特徴で、350ミリリットル、850円(税込み)。
1400缶を製造し、ムトベース内のボトルショップで数量限定販売する。11日の花火大会では、有料観覧席で提供するほか、御霊公園内の出店ブースでも販売する。
プライマリーバレルズの多田羅豊さんは「今年も生徒さんたちに良い絵を描いてもらえました。夏にふさわしい図柄のラベルになり、喜んでいます」と話している。
ムトベースのボトルショップは月、火曜が定休で、営業時間は午前10時から午後4時まで。
写真(クリックで拡大)=色彩豊かに描かれたラベルのクラフトビール








