福知山で29年ぶりのソフトテニスインターハイ 三段池で開会式
2026年07月31日 のニュース
全国高校総合体育大会(インターハイ)ソフトテニス競技の女子開会式が31日午後、京都府福知山市猪崎の三段池扶桑化学工業アリーナ(総合体育館)で行われる。福知山でのインハイ開催は29年ぶり。各都道府県から男女計2133人が出場し、女子は8月1日から3日まで、男子は5日から7日まで三段池科研電機テニスコートを会場に、個人戦、団体戦で競い合う。
全国高校体育連盟など主催。近畿を中心に1道2府5県で7月22日から8月21日まで各競技が行われている。ソフトテニス競技には男子は149校1069人、女子は144校1064人が参加。地元勢は福知山成美が男子団体に1チーム、男子個人に3ペアが出場を決めている。
31日は女子の公開練習日で、午前中からスタッフたちが慌ただしく受け入れ準備を整え、続々と各校が会場に集結。午前9時から練習が始まると、順番にコートを使ってサーブ、ラリーなどを行い、「いくよー」「ナイス」と元気な声を響かせた。
待ち時間に、張り出されたトーナメント表で自分の名前を探し、記念撮影をする選手の姿もあった。同日午後4時30分から、三段池扶桑化学工業アリーナ(総合体育館)で女子の開会式が開かれる。男子は8月4日午後4時30分からになる。
29年前のインターハイにも関わった市ソフトテニス協会の中山則男会長は「2度も関わることができてうれしく思います。個人的には今回、三重県の母校が出場しているので特に思い入れがあります」としつつ、「地元勢には上位をめざし、良い結果を期待しています。暑さに気をつけ、どの選手も自分たちの力を十分に発揮して頑張ってもらいたい」とエールを送る。
ソフトテニス競技では、28日に大地震に見舞われた熊本県の選手たちも、無事に出場することになった。
また、インハイ期間中は三段池公園の駐車場が利用制限され、一般は猪崎の由良川河川敷を使う。公園まではシャトルバスが随時運行している。動物園利用者は第2駐車場が使える。インハイの一般観覧は無料。
写真(クリックで拡大)=練習する女子選手たち(31日午前9時ごろ)








