重機の操縦体験に笑顔 雀部小4年生学校

2026年06月25日 のニュース

 京都府福知山市前田、雀部小学校(八板嘉展校長)の4年生70人が23日、学校近くの河川工事現場を訪問。安全に配慮しながら、重機作業や電動レンチを使ったボルトの本締めなどを体験した。

 現場では大谷川に架かる前田橋の架け替え、河川拡幅が行われていて、架け替えはIHIインフラスクエア、拡幅は冨士興業が施工。ともに5月から、現地での工事を始めた。

 今回の体験会は、土木業に興味をもってもらおうと、施工業者2社と府中丹西土木事務所が連携して開催。重機作業では、小型の油圧ショベル・バックホーを操作し、土砂をすくう体験をした。

 業者の社員と一緒に乗り込み、子どもたちは真剣な表情でレバーを操作。上手にすくえると笑顔を見せた。また高力ボルトの本締めなどを体験したほか、橋をつるす大型クレーンも見学。ドローンで集合写真も撮った。

 女子児童は「ショベルを自分で操縦できて楽しかったです。ボルトを締めるのは、工具が重くて大変だったけど、上手にできました」と喜んでいた。

写真(クリックで拡大)=バックホーを操縦する児童

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