おいしい地酒を飲もう 大江町で酒米の田植え
2026年05月01日 のニュース
京都府福知山市大江町の住民らでつくる「大江で地酒を造る会」(大槻博路会長)は30日、同町二箇下の田んぼで、地酒・大鬼の原料となる酒米・五百万石の苗を植えた。雨の中会員5人がおいしい酒が飲めるように、作業に励んだ。
造る会は1996年に、町内の田んぼで酒米作りを開始。収穫した米は宮津市内のハクレイ酒造で醸造してもらい、12月中旬に福知山市内の酒店などで販売している。
今年は由良川筋にある田んぼ4枚(計約60アール)で栽培。台風による水害と高温の時期を少しでも避けるため、田植えを例年と比べ10日ほど早くした。
水を張った田で4条植えの田植え機を使って作業。約3時間で植え終わった。稲刈りは8月25日ごろの予定。
大槻会長(76)は「田んぼの近くを由良川が流れていますが、何とか今年も水害が起きないように願っています」と話している。
写真(クリックで拡大)=4条植えの田植え機で植えていった









