鬼瓦公園クリーンアッププロジェクト 清掃やベンチの塗装など、市民に参加呼びかけ
2026年04月14日 のニュース
京都府福知山市役所大江支所は、大江町内のまちづくり団体と連携して、京都丹後鉄道大江駅前(同町河守中央)にある鬼瓦公園を美しくするクリーンアッププロジェクトに乗り出す。17、18両日に清掃やベンチの塗装などを実施。公園への愛着や親しみを深めてもらうため、市民の参加を募っている。
鬼瓦公園は1990年に完成。全国の鬼師(鬼瓦製作者)が手掛けた鬼瓦72個を据え付けた屋根付き鬼の回廊や鬼面柱の回廊、鬼門厄除け六面鬼などが設けられ、鬼で統一されている。
公園は大江地域の玄関口にあり、長年市民や観光客に親しまれてきたが、完成から30年以上が経過し、各所で経年劣化が見られる。
プロジェクトは大江支所と大江まちづくり住民協議会、大江を元気づけるプロジェクトの3団体で展開。公園内のベンチや遊具の塗装、落ち葉拾いなどの軽作業を行う。作業時間は午前9時から11時(18日は11時30分)まで。
前日までの雨などで塗装が困難な場合や、当日に大雨が見込まれる場合は、翌週以降に延期する。その際は市のホームページや大江支所のインスタグラムなどで知らせる。
誰でも参加でき、事前申し込みは不要。当日現地に集合する。汚れても良い服装で。軍手や雨がっぱ、長靴などがいる。飲み物も持参する。掃除用具などは主催者で用意する。
今後も継続的に環境美化活動をしていく。問い合わせは大江支所地域振興係、電話(56)1102へ。
大江支所は「公園をきれいにすることで、大江町を好きになって、大切にする心を育んでもらえればありがたい」と話している。
写真(クリックで拡大)=大江の玄関口にある鬼瓦公園








