陶芸で作った丸皿完成 六人部小6年生

2026年02月04日 のニュース

 京都府福知山市上松、六人部小学校(荻野淳校長)の6年生78人が、地元の陶芸家から教わりながら作った丸皿が出来上がり、2日に学校へ届けられた。代表児童3人が受け取り、味のある仕上がり具合に笑顔を見せた。

 下六人部地区福祉推進協議会(芦田博美会長)が、卒業前の思い出づくりと交流を目的に、昨年12月19、22両日に同校で陶芸教室を実施。協議会の副会長で、陶芸家の大林泰山さん(75)から指導を受けて、粘土を成形する工程を体験した。

 続きは大林さんが引き継ぎ、釉薬をかけて乾燥させたあと、自宅の工房で16時間かけてじっくりと焼き、完成させた。どれも割れずに焼き上がり、「しっかりしたものが出来た」という。

 受け渡しには、協議会から大林さんら6人が再訪。大林さんが「おうちでぜひ使ってください」と伝え、代表児童の3人に丸皿を手渡した。

 3人は「美しい仕上がりになっていて、うれしいです」「物として残る思い出が増えて良かったです」「皿作りは難しかったけど、楽しかったです」などと感謝の気持ちを伝えていた。

写真(クリックで拡大)=完成した丸皿を手に笑顔を見せる代表児童と協議会メンバー

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