来年の干支「馬」生きいき 南陵中美術部 大型絵馬を一宮神社に
2025年12月27日 のニュース
京都府福知山市南岡町、南陵中学校美術部が、来年の干支の「午(馬)」を描いた大型絵馬を完成させ、23日に依頼元の一宮神社=野家=に贈った。26日以降境内に掲げ、参拝者を迎える。
同美術部は毎年、大型絵馬を描いていて、今年は1、2年生の有志15人ほどが2週間かけて絵の具と筆を使って完成させた。今は多くの部員がタブレット端末で絵を描いているため、使い慣れていない筆で1・8メートル四方のベニヤ板に、赤富士を背に草原でたたずむ白馬を表現した。
2年生の部員は「いろいろな馬の写真を見て描きました。影をつけすぎると違和感が出るので、(違和感が出ないように)なじませるのが難しかったです。赤富士と白馬の紅白で縁起がいいので、参拝者には絵を見て良い1年を過ごしてもらえたら」と話していた。
同校には神社責任役員会の高木繁さん(72)、同じく浅尾善彦さん(69)、元責任役員会の藤田末治さん(72)が訪れ、大型絵馬を受け取った。高木さんは「白馬が飛び出してくるようで、生きているような印象を持ちました。馬の表情もとてもいいですね」と喜んでいた。
絵馬は手水舎付近に掲げる。
写真(クリックで拡大)=白馬を描いた大型絵馬









