申請書の押印廃止、85%以上 福知山市

2022年06月05日 のニュース

 様々な申請書類などの押印の廃止を段階的に進めている京都府福知山市は1日、2020年7月から21年6月までに1642件が廃止済みになったと発表した。対象となっていたのは1916件で、85%以上の見直しが進んだことになる。

 住民の利便性向上、事務処理の効率化を目的に取り組んでいる。市の規則改正などが必要だったものについては、対象としていた書類はほぼすべてが廃止済みになった。残りは国や府の法令、条例の改正が必要な書類になる。

 昨年度中には介護保険要介護認定・要支援認定申請書、放課後児童クラブ利用申請書などで押印が不要になった。変更があった書類の一覧は、市のホームページに掲載している。市民からも「訂正がしやすくなった」といった声が届いているという。

 今後は国、府の状況に合わせて見直しに取り組む。大橋一夫市長は「今後も取り組みを進め、ICT(情報通信技術)を活用した申請、届け出のオンライン化を促進していきます」としている。


写真=氏名記入部から押印欄が無くなった放課後児童クラブの利用申請書

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