フォークで食べるフレンチどら焼き 道の駅「農匠の郷」の菓子工房が新商品

2022年04月09日 のニュース

 京都府福知山市夜久野高原の道の駅「農匠の郷やくの」内にある菓子工房やくの花あずき館(衣川智司工場長)が、新商品を発売している。“インスタ映え”に期待し、1年がかりで開発した「フレンチどら焼き」で、冷蔵庫で冷やしてナイフとフォークで食べる新食感のスイーツに仕上げた。

 菓子工房は京都市三条堀川に本店がある老舗和菓子店「伊勢源六 たちばなや」が経営する。施設内で製造した名物のきんつばや多くの饅頭などを販売するほか、喫茶コーナーがあり、出来立てを味わうことができる。

 フレンチどら焼きは、和菓子のイメージを残しつつ、若者から幅広い世代に受けるスイーツをと、試行錯誤して開発。卵液にしっかりと浸した生地を、自然な厚みをもたせるために低温で焼き上げ、特製の和風クリーム餡をたっぷりと挟んでいる。餡の上には、蜜に3日間付けた色つやある北海道産小豆をトッピングしている。

 1個税込み250円で、当面は3層構造のグラニュー糖袋を再利用した手作りパッケージに入れて販売する。一日限定5個で、予約販売もする。農匠の郷内のやくの高原市に置く。午前9時30分から午後5時まで。定休日は3月末までは毎週水曜日、4月以降は第3水曜日。問い合わせはやくの花あずき館=電話0773(38)1166=へ。

 衣川工場長は「すべてを手作りしたこだわりの品。数量限定で販売を始めますが、人気が出れば製造個数を増やしたい。ぜひご賞味ください。すでに第2弾となる抹茶クリーム餡入りのフレンチどら焼きも開発済みです」と話している。

 

 

写真上=ナイフとフォークで食べるフレンチどら焼き
写真下=第2弾として用意している抹茶クリーム餡タイプ

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