新型コロナワクチン、小児への集団接種始まる 福知山の初日115人

2022年03月28日 のニュース

 京都府福知山市のハピネスふくちやまで27日、小児への新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まった。5歳から11歳までの市民が対象で、保護者の同意と立ち合いが必要。市内の感染者は横ばいが続いており、親と一緒に訪れた子どもたちが一人ずつ接種を受けた。

 小児へのワクチン接種は任意で、努力義務の規定は適用されていない。市内の対象者は4747人で、市立福知山市民病院などの7医療機関で個別接種も始まっている。ワクチンはファイザー社製。

 初日は115人が訪れた。旬佑君(5)は、少し緊張しつつも、姉と母親に見守られながら接種を受け、医師の問いかけには「全然痛くなかった」と元気な笑顔を見せた。お母さんは「少しは考えるところもありましたが、接種が一番だと思い、子どもとも一緒に決めました」と話していた。

 小児の集団接種会場の開設は8月28日まで。4月からは月3回、日曜日に実施する。一日の定員は120人で、随時予約を受け付けている。

 問い合わせは市新型コロナワクチン接種コールセンター、電話0773(45)8566へ。

 

 

写真=小児への集団接種が始まった

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