竹灯籠に花や星の模様入れて淡い光のオブジェに 夜の八柱神社参道飾る

2021年10月20日 のニュース

 京都府福知山市大門の八柱神社でこのほど、住民らが作った竹灯籠約20本が夜の参道に並べられ、地区内外の人が観賞に訪れた。神社周辺は他に光源がなく、真っ暗な中に淡い光の幻想的な空間を作った。

 いつもなら秋の例祭でにぎわう模擬店や演芸が、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になった。そこで代わりにと、有志6人が「ともそう会」を立ち上げ、竹灯籠作りを住民に呼びかけて参道に展示。好評だったため、今年も取り組んだ。

 竹灯籠は高さ約40センチ、直径約15センチの竹に電動ドリルで穴を開けて、花や星などの模様をかたどっている。長さ約20メートルの参道脇に等間隔で置き、竹灯籠作家の小川はじめさん=蛇ケ端=も出品して協力した。

 ともそう会の芦田拓也さんは「会のメンバーが新たに一人増えるなど活動が広がっています。今年もたくさんの人に喜んでもらえてうれしい」と話していた。
 
 
写真=神社参道に並ぶ竹灯籠を観賞する人ら

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