地元の山を美しくと桜の苗木238本植樹 中六人部の宮財産区

2021年04月11日 のニュース

 地元の山を桜の名所にしようと、京都府福知山市中六人部地域の宮財産区(杉山勲総代)は苗木の植樹を進めている。昨年度までに計238本を植樹。辺りを桜園と呼び、いつまでも山の美しさを継承できるようにと、記念碑を設置した。このほど除幕式をして、出席した40人が桜の成長も願った。

 宮村(現自治会=島田、野間仁田)の、土地など財産を守るため、2010年に財産区を設立。地元の山を美しい景観にしようと、13年から国道9号側の幅500メートルほどの区間に苗木を植樹して、整備している。

 15年に初めて開花し、昨春には30本、今春は56本が花を咲かせた。

 少しずつ成長していて、来年以降は他の木も次々に咲いていくものと期待している。

 山の整備などには、中六人部出身で東京都の不動産会社会長を務める藤田進さん(72)から、15年に受けた寄付金500万円も活用。藤田さんは除幕式当日にも300万円を寄付した。
 
 
写真=記念碑の除幕をする杉山総代(右から3人目)ら

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