柴犬、ゾウ、ヒツジ…三段池公園で「どうぶつパン」人気 毎週土曜日に販売

2020年11月19日 のニュース

 人気の動物園や植物園、運動施設などが集まる京都府福知山市猪崎、三段池公園。中心施設の一つ、総合体育館の食堂で毎週土曜日、動物の形をしたパンなどが販売されている。食堂は、2017年から空き室の状態が続いていたため、公園内で食べ物を買える場所が復活し、利用者から喜ばれている。

 下荒河の岩切康子さん(36)が作る「まころパン」。これまでは市内のイベントで販売していたが、「自分の店を持ちたい」と福知山産業支援センターに相談したところ、体育館食堂での販売を提案され、10月3日から出店することになった。

 自宅に併設した工房で焼き上げていて、京都府産の小麦、大江町にある養鶏場の卵、海水を釜炊きしたミネラル豊富な塩などを使用。優しい甘さが特長のパンに仕上げている。

 公園内の市動物園にちなんだ「どうぶつパン」が人気。見た目が愛らしい柴犬やカメ、ゾウ、ヒツジ、ブタなどの形があり、売り切れることも多いという。

 また塩バターなど各種パンに加え、夫の啓太郎さん(34)が代表を務める86ファームで農薬と肥料を使わずに育てた野菜を使ったカレー、スープも並べている。

 岩切さんは「どうぶつパンは、見た目がかわいいと、喜んでもらっています。またカレーは甘口で、子どもも食べられると思います。土曜日に公園を訪れた際は、一度立ち寄ってみてください」と呼びかけている。

 開店時間は、午前11時30分~午後4時30分。出店は来年3月末までの期間限定で、その後に継続するかどうかは、利用者の数などをみて、これから検討するという。
 
 
写真上・中=人気の柴犬パンとカメのパン
写真下=商品を持って来店を呼びかける岩切さん(右)と販売スタッフ

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