感謝の思い胸に凱旋試合「夢はかなうと伝えたい」 女子プロレスラー 芦田美歩選手

2026年03月12日 のニュース

 京都府福知山市出身で、女子プロレスラー兼タレントとして活動する芦田美歩選手(28)が4月4日、猪崎の三段池公園総合体育館で凱旋試合に臨む。大会名は「HOME CHEER HOME」。芦田選手のほか、渡辺未詩選手、上福ゆき選手ら約30人が出場して盛り上げる。

芦田選手は成仁小学校、日新中学校、福知山高校の出身。2023年8月、映画出演の共同企画で女子プロレス界にデビュー。今年1月から女子プロ団体「東京女子プロレス」に所属し、タレント活動と並行してリングに立ってきた。

小学2年の頃からカワイダンスエージェンシーでチアダンスに打ち込み、高校1年生の時に全米大会で3位になった実力を持つ。プロレスでもチアの技術を生かした柔軟性の高いスタイルで戦う。Y字バランスから上げた足を振り下ろすオリジナル技の「Y字ギロチン」、ジャーマン・スープレックスが得意技で、現在、毎週末は全国を回って興行に取り組む忙しい日々を送っている。

凱旋興行は「福知山を盛り上げたい」という芦田選手の希望で実現した。当日は、個性的な選手たちによる得意技の応酬、さまざまなパフォーマンスが繰り広げられる。正午開場で、午後0時30分から始まる。

大橋市長を表敬訪問

約1カ月前となる9日には、大橋一夫市長への表敬訪問で市役所を訪れた。チアダンスの練習や大会でも思い出深い三段池総合体育館で試合ができることの喜び、女子プロレスはエンターテイメント性も高く老若男女が楽しめることを話し、「地元に感謝の気持ちを伝え、遠方から来るファンの方にも福知山を好きになってもらえるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

また、「デビュー以来、福知山で試合をすることが目標の一つで、夢がかなうのをうれしく思っています。凱旋と言う形で地元に恩返しができることに感謝の気持ちでいっぱいです。夢に挑戦すること、諦めないこと、チャンスは必ず巡ってくるということを試合を通じてみなさんに伝えたい」と話した。

入場券を販売中

入場券の販売が始まっており、東京女子プロレスのホームページ、チケットぴあ、ローソンチケットなどから購入できる。スーパーシート(税込み8500円)、指定席(同5500円)、レディースシート(同2千円)などがあり、当日券も席があれば500円増しで販売する。

高校生は当日券のみで1千円、中学生以下は無料。入場時に身分証が必要。


写真上(クリックで拡大)=リング上で相手を押さえ込み笑顔を見せる=東京女子プロレス提供=
写真下(クリックで拡大)=凱旋興行のポスターを持つ芦田選手

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