化石やクワガタの種類も「分かった!」 児童科学館で名前を調べる会

2020年08月26日 のニュース

 京都府福知山市猪崎、三段池公園内の市児童科学館(桐村嘉郎館長)でこのほど、「採集物の名前を調べる会-夏休み理科なんでも相談」が開かれた。子どもと保護者10人が訪れ、持ち込んだ草花、岩石の名前などを、市自然科学協力員会の会員たちから教わった。

 自然や科学に興味を持ってほしいと開いている恒例の催し。植物や岩石などに詳しい協力員5人が待機して、いろいろな質問に答えた。

 子どもたちは、自主研究のため河原で採集した岩石、ビオトープで顕微鏡を使って撮影した生き物の写真などを持参。岩石に2千万年ほど前の葉っぱの化石が含まれていたり、アメーバの捕食中の姿などが判明し、子どもたちは驚きの声を上げていた。

 両親と訪れた嶋崎皓太君(3)=内田町=は、自宅の玄関先で採取したクワガタの種類を知ろうと訪れ、捕まえたのがヒラタクワガタの雄とコクワガタの雌だと判明した。協力員たちからは寿命やエサ、育て方のアドバイスなどをもらい、「いろんな話が聴けておもしろかった」と笑顔を見せていた。
 

写真=子どもたちが採集物についていろんな話を聴いた

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