大河放送開始を控え福知山城が展示リニューアル 資料説明増やす

2020年01月09日 のニュース

 京都府福知山市内記一丁目の福知山城は、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送開始を控え、常設展示をリニューアルした。

「明智光秀家中軍法」(複製)、「明智秀満判物」(複製)など、展示している資料はほぼ同じだが、資料に関する説明掲示物の数を増やして分かりやすく解説。さらに、丹波攻略や本能寺の変などの流れを新たに複数のパネルで紹介し、光秀の生涯が順を追って分かるようにした。また、黒井城、鬼ケ城跡などの写真パネルも新たに配置するなど工夫している。

駿河禎克館長(64)は「入館者数は、昨年1月の1カ月間で2613人だったのが、今年は三が日だけで2829人に訪れていただきました」と話し、「資料の説明などを多くし、より分かりやすく見てもらえるようになったので、市民のみなさんも、ぜひ一度足を運んでみてほしい」と呼びかけている。


写真=本能寺の変などを解説するパネルを新たに設置した

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