北近畿一円から買い物客集めた「さとう福知山駅前店」が閉店 近くに新店

2019年11月14日 のニュース

 総合小売業のさとう(本部・京都府福知山市東野町、佐藤総二郎社長)は、福知山市駅前町のさとう福知山駅前店を、14日午後8時に閉店する。建物や設備の老朽化によるもので、同社は「約48年間、お客様や関係先様にご愛顧、ご支援を賜ってまいりましたこと、大変ありがたく感謝申し上げます」としている。

 福知山駅前店は、1971年4月に開店した。鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建てで、売り場面積は約4700平方メートル。当時は食料品、衣料品、家庭用品を販売していたほか、複数のテナントが出店し、家電製品、化粧品、書籍などを取り扱っていた。

 かつて商業の中心は市役所やアーケードのある新町商店街方面だったが、さとうができたことで駅前が活気づき、その後に道路を挟んで開業した福知山ファミリーとで中心市街地のにぎわいをけん引。北近畿一円から買い物客を集め、週末には周辺に設けた各駐車場に入りきれない車が長い列を作った。

 同社は近くに「フレッシュバザール福知山お城通り店」を建設中で、21日に開店させる。
 
 
写真=14日午後8時に閉店するさとう福知山駅前店

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