「進撃の…ゲタ」 ドッコイセに今年もゆかいなプラカード

2019年08月26日 のニュース

 京都府福知山市の夏を彩る「福知山ドッコイセまつり」後半が24、25両日にあった。24日は広小路通りでプラカードコンテストと学生大会、25日はまちの玄関口・駅北口公園に会場を移しての市民総踊りでフィナーレを飾った。

 プラカードコンテストは、11団体が出場して出来栄えや独自性などで競った。

 審査の結果、最優秀の福知山市長賞は、毎年ねぶた風の大型立体作品を作っている福知山ゲタ踊振興会が輝いた。漫画「進撃の巨人」をテーマに、体から湯気が出る仕掛けをほどこし迫力を増す巨人プラカードで、観衆を沸かせた。

 今年は、福知山城を築いた明智光秀を主人公にするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の機運を高めようと、光秀特別賞を新設。光秀関連のプラカードが並ぶ中、光秀の桔梗紋をあしらった特製甲冑姿で参加した福知山城明智衆(丹波福知山手づくり甲冑隊)が選ばれた。

■学生大会は成美高チームが優勝■


 プラカードコンテストに先立ち開かれた学生大会には、福知山、京都共栄学園、福知山成美の市内3高校から5チーム134人が出場した。動きをそろえ掛け声も力強かった福知山成美高チームが優勝した。

 準優勝は京都共栄学園高合唱・ソフトボール・鉄道研究部合同チーム、3位は福知山高赤団。全チームが、若者らしいエネルギッシュな踊りを見せた。

 まつりは市内の商工団体、行政などでつくる実行委員会(委員長・谷村紘一福知山商工会議所会頭)が主催して、14日から16日までの前半を含む計5日間の日程を組んだ。台風10号の接近によって15日は中止になったが、残る4日間は毎夜の輪踊りで夜の福知山に「ドッコイセ」のかけ声が響いた。

 
写真上=迫力の大型立体プラカードで最優秀賞の福知山ゲタ踊振興会
写真下=学生大会優勝の福知山成美高校チーム

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