ミニチュアホースのハナちゃん 市動物園に仲間入り

2019年03月29日 のニュース

 京都府福知山市猪崎、三段池公園内にある市動物園(二本松俊邦園長)にこのほど、ポニーの一種のアルゼンチンミニチュアホースが仲間入りした。人に飼われていたためおとなしく、早くも園の人気者になっている。

 アルゼンチンミニチュアホースは、改良を重ねてつくられた世界最小といわれる馬。動物園にやって来たのは三和町の住民のもとで飼われていた16歳の雌で、住民が引っ越しを考えていて、転居先では飼育場所が確保できないことから、園に引き取りを依頼した。

 園では飼育環境などをみて飼うことができると考え、引き取ることを決めた。3月6日に仲間入り。柵があるヤギの飼育場の一部を仕切って、新しく小屋も作り、放し飼いにしている。

 名前は「ハナちゃん」。体高約1メートル、体長約1・4メートルで、普通の馬と比べて毛が長く、北海道生まれのため寒さには強いという。

 園に来てからは、柵ごしに来園者たちに餌をねだるなどの人懐こいしぐさを見せている。

 二本松園長(74)は「『小さいお馬さん』と、思った以上の人気で、来園者に喜んでもらっています。多くの人たちに見に来ていただき、触れ合ってほしい」と話している。

写真=過去来園者に餌をねだるハナちゃん

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