早春の花、絶景楽しむエコツアー 上宮津で

2019年03月30日 のニュース

 「丹後半島の根っこ」と呼ぶ京都府宮津市上宮津地区の自然を楽しんでもらおうとツアーを行っている団体が、エコツアー2件を企画している。4月6日の「花いっぱい! 早春の杉山を歩こう」、10日の「今福の滝-ダイラ道を歩こう」。共に3日前まで参加を受け付けている。

 企画しているのは地元の人たちによる上宮津杉山エコツアーガイドの会。樹齢300年とも400年とも言われる天然杉、1994年に林道が開通するまで一般の人が入らなかった蛇紋岩の山「杉山」、千年の古道「元普甲道」と参勤交代の「宮津街道」などを多くの人に知ってもらおうと活動している。

 6日のツアーは午前10時に旧大江山スキー場に集合。杉山林道を約7キロ歩いて、早春のヒュウガミズキ、タムシバ、ダンコウバイ、キンキマメザクラ、マルバマンサク、キブシ、ツノハシバミなどを眺める。「新緑の杉と花たちのコントラストが鮮やかで、一年のうちで最も美しい林道が楽しめます」という。午後3時ごろ解散予定。

 10日のツアーは、京都丹後鉄道喜多駅に午前9時集合。大小さまざまな7段の滝からなる名瀑「今福の滝」、古道「ダイラ道」などをたどる7キロコースで、途中の大岩「ナメラ」に上がると宮津湾が眼下に広がるなど、「写真の撮影スポットがいっぱい」だという。午後3時ごろ解散予定。

 共にガイド料、資料代、保険代など1人800円。各3日前まで、電話0772(22)2415の上宮津地区公民館で受け付けている。土日祝日休館。

写真上=ヒュウガミズキ
写真下=総落差72・5メートル、京都府景観資産に登録されている「今福の滝」

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