感覚研ぎ澄まし茶を鑑定 生産者が茶香服大会

2019年02月06日 のニュース

 茶を味わい、種類や産地を当てる茶香服大会が5日、京都府福知山市大江町河守のJA京都にのくに大江支店で開かれ、生産者や来賓ら約30人が参加した。感覚を研ぎ澄ませ、それぞれの茶の持つ風味や香りなどをもとに真剣な表情で鑑定した。

 市茶生産組合連合会(田中文明会長)が主催し、今回で14回目。茶香服は鎌倉時代に中国から伝来し、公家や武家社会で優雅な遊びとして流行した。

 開会のあいさつでは、田中会長が昨年の7月豪雨で多くの茶園が被災したことを振り返り、「これから良いお茶ができるように頑張っていきたい」との決意を改めて語った。

 今回は、両丹産をはじめ、鹿児島や静岡の茶など5種を用意。湯の温度や茶葉の量などの条件もそろえた。夜久野町の新規就農者で大会初参加の今西崇さん(42)は「どれもおいしいですが、何となく違いが分かる気がします」と話していた

写真=味や香りを確かめる参加者

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