全国の舞台で健闘誓う U20日本陸上の谷口選手と国スポ弓道の小牧選手

2026年09月19日 のニュース

 京都府福知山市東羽合、京都共栄学園高校陸上部3年の谷口愛希選手が「第42回U20日本陸上競技選手権大会」の男子200メートルに、市弓道協会の小牧佳世選手(64)が「第80回国民スポーツ大会」の弓道競技にそれぞれ出場する。11日に市役所で激励会が開かれ、ともに全国の舞台での活躍を誓った。

 谷口選手は全国高校総合体育大会(インターハイ)陸上競技大会の男子200メートルで5位に入り、準決勝では今大会最速の20秒74を記録する活躍を見せた。同選手権には標準記録を突破して出場権を得た。

 大学生らも出場するが、「インハイで悔しい思いをしたので、今回は1位を取りたい。自信があります」と気合十分。大会は10月3、4両日に静岡県で開かれる。

 小牧選手は全国大会常連のベテランで、各大会で上位入賞するなどの実績も多い。4月~6月に計3回あった府の選考会で1位タイになり、3人1組の府代表に選ばれた。8月に和歌山県で開かれ、全国への3枠をかけて競った近畿ブロック大会では、府チームの3位入賞に貢献した。

 府チームでは、チームの勝敗、会場の注目も集めるプレッシャーのある中で最後に弓を射る「落ち」を務める。「とりを務めることになりますが、予選を突破してベスト8をめざしたい」と力を込める。大会は10月10日から13日まで、青森県で開かれる。

 激励会では渡邊尚生副市長、廣田康男教育長らが激励に立ち、渡邊副市長は「持てる力を存分に発揮し、頑張って来てください。勝利を祈っています」と伝えた。

 激励会では、全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会の団体戦小学生の部に出場する塩見英将君(惇明小5年)、JOCジュニアオリンピックカップU16陸上競技大会の女子ジャベリックスローに出場する木村愛蘭さん(日新中2年)=ともに既報=も激励を受けた。

写真(クリックで拡大)=国スポに出場する小牧選手(左)とU20日本選手権出場の谷口選手

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