【女子ジャベリックスロー】京都府2連覇で全国大会へ 日新中3年の木村さん
2026年09月05日 のニュース
京都府福知山市前田、日新中学校陸上部3年の木村愛蘭さんが、JOCジュニアオリンピックカップU16陸上競技大会の女子ジャベリックスローに2年連続で出場する。8月の府選考会で2連覇を果たして出場権を手にした。
木村さんは小学1年生の頃から、地元の学童野球チーム・雀部フェニックスに所属し、投手や外野手として活躍。中学生から陸上を始め、2年生からジャベリックスローに取り組んでいる。自己ベストは44メートル。
府選考会は8月29日に京都市のたけびしスタジアムで開かれ、木村さんは39メートル60で1位になった。昨年の全国ではファールで記録が出せておらず、リベンジを誓い、「昨年も全国に出場しているので期待とプレッシャーも多かったですが、また府1位になれて良かったです。全国では自己ベストを超えて記録を出したい」と力を込める。
大会は10月23日から25日まで、三重県で開かれる。
全国大会出場者を同校同窓会が激励
同校では2日、同窓会による激励会が開かれ、山本雄一会長が木村さんを激励したほか、全国中学校ソフトテニス大会で9位に入った2年の土田修一郎君と3年の井田智史輝君のペア、同軟式野球大会に出場した軟式野球部をねぎらった。野球部からは部長で3年の黒川海都君、2年の余田爽仁君が代表して出席した。
山本会長は「近年は毎年、全国出場があってみなさんの活躍をうれしく思っています。大会ではもちろん、次のステージでもまた頑張って下さい」とエールを送った。
土田・井田ペアは秋田代表、群馬代表を破って3回戦まで進んだが、愛知代表に敗れて9位となった。2人は「緊張もありましたが、練習成果を発揮して全力を出し切れました」と話した。
野球部は初戦、東海エリア代表の牧之原市・吉田に2-3で惜しくも敗れた。
写真(クリックで拡大)=野球部の黒川君と余田君、陸上の木村さん、ソフトテニスの土田君と井田君、山本会長(左から)









