田植えをした田で稲刈り 大江小5年生
2026年09月16日 のニュース
京都府福知山市大江町波美、大江小学校5年生28人は16日、同町金屋で稲刈り体験をした。5月に田植えをした田んぼで、収穫の喜びを味わった。
稲刈りは地域の人たちとの関わりを通して学ぶ「大江学」の一環で、地元の農事組合法人鬼の里農園が管理する約35アールの田んぼの一角で体験した。
同法人の廣瀬敬治代表理事(78)が「みんなが田植えをしてもらった田んぼは、大江山から流れてくる水で育ったのでおいしい米になっていると思います」と説明。「鎌を使うので隣の人と間を空けて刈りましょう」と呼びかけた。
このあと児童たちは田んぼの中へ。農園の役員ら8人が刈り方を指導。「株の下から刈るように」とアドバイスすると、児童たちは持参した鎌で手際よく刈り進め、稲をあぜに置いていった。
女子児童は「最初は難しかったけど、刈り方を教えてもらい、うまくできるようになりました。とても楽しかったです」と話していた。
写真(クリックで拡大)=収穫を喜ぶ児童たち(16日午前10時ごろ)









