320個のろうそく揺らめく境内 大祭に向け、髙良厄除神社で試験点灯
2026年07月11日 のニュース
「厄神さん」と親しみを込めて呼ばれる京都府福知山市鋳物師町、高良厄除神社で7日夜、約320個のろうそくがともされ、優しい明かりが足元を照らした。
18、19両日に営まれる大祭で、同神社を管理する鋳物師町自治会(土井邦夫自治会長)が、18日夜にろうそくで境内を彩る計画を立てていて、7日に試験点灯をした。
ろうそくは本殿後方にある境内社周辺で、ガラス製の小ぶりの器にろうそくを置いて点灯。囲むように置かれたペットボトルや鳥居に反射し、ちょうちんの明かりに加え風鈴の音が響き渡り、幻想的な雰囲気を醸し出した。
あらかじめ試験点灯のことを知らされていた地元住民が参拝。暗さが深まるにつれ存在感を増し、炎のゆらめきを親子らがじっと見つめる姿も見られた。
18、19日に大祭
大祭の特別祈祷は18日が午後4時から9時まで、19日は午前9時から正午まで。駐車場は近隣に2カ所確保している。ろうそくの点灯は18日午後6時から9時ごろまで。
両日は先着100人に綿菓子とポップコーンの無料接待がある。
写真(クリックで拡大)=試験点灯したろうそくの火を見る親子









