おむつ回収ボックス、市役所本庁舎に設置

2026年06月19日 のニュース

 京都府福知山市は、子育て世代が安心して外出できる環境づくりの一環として、市内の5公共施設におむつ専用回収ボックスの設置を始めた。17日から、市役所本庁舎、3支所、市役所隣のハピネスふくちやまの多目的トイレを中心に、計23個を順次配置している。

 市が掲げるベビーファースト宣言のアクションプラン「子育てにやさしい店舗・施設をめざそう」に基づく取り組み。回収ボックスは備品を含めて約6万円で購入。サイズは幅21・8センチ、奥行き36・4センチ、高さ49センチで、おむつ交換台の隣に設置し、使用済みおむつを捨てられるようにした。

 市こども家庭支援課は「市民からの要望もあり設置した。子育て世代が、より気軽に外出できるきっかけになればうれしい。こうした取り組みが民間施設にも広がり、子育てしやすい環境づくりにつながれば」としている。

写真(クリックで拡大)=設置したおむつ回収ボックス(ハピネスふくちやま1階多目的トイレ)

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