ラジオ体操続ける91歳 三和町の村井眞佐子さん、市老連会長らが激励
2026年06月03日 のニュース
福知山市老人クラブ連合会の松本和徳会長ら5人が1日、ラジオ体操を続けている91歳の会員、村井眞佐子さんを激励しようと、京都府福知山市三和町芦渕の自宅を訪問した。村井さんは訪れた会員らとおしゃべりを楽しみ、元気な様子を見せた。
2022年8月に三段池公園で夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が開かれたことをきっかけに、市老連は健康づくりの一環として会員にラジオ体操を推奨している。
村井さんは臨済宗妙心寺派廣雲寺の前住職の妻。15年ごろに腰の手術をした際、医師に勧められた一日3千歩や足踏み、かかと上げなどを日課とし、日々用紙に記録している。19年からはラジオ体操を始め、今も毎朝6時25分に起きてテレビを見ながら「ラジオ体操」をして体を動かし、デイサービスに週1回通うなど規則正しい生活を送っている。
市老連の5人と談笑した村井さんは、子どものころに父ときょうだいと一緒に毎日、体操をしていたと回想。ラジオ体操をきっかけに、決まった時刻に起きられることや健康で90代を迎えられたことに感謝し、「継続は力なり。続けることが大事」と話していた。毎日お経を唱えていること、好き嫌いなく食べることなど健康の秘訣や、大江町の旧物成小学校などで教師をしていたころの思い出も語っていた。
松本会長(81)は「規則正しい生活をされ、健康を維持されていることは立派なことですね」と笑顔を見せ、タオルやラジオ体操スタンプ帳などを手渡した。
写真(クリックで拡大)=笑顔を見せる村井さんと松本会長









