アマゴ釣り解禁、早朝から竿伸ばし狙う 由良川支流

2026年03月16日 のニュース

 京都府福知山市内などの由良川支流で16日、一斉にアマゴ釣りが解禁された。渓流の澄んだ水と空気、美しい景色などを五感で堪能しながら、多くの愛好家たちが早朝から竿を伸ばした。

 見た目の美しさから、「渓流の女王」と呼ばれるアマゴの釣りを楽しんでほしいと、解禁前日に由良川漁業協同組合(日和隆組合長)が、福知山、綾部、舞鶴の16河川に毎年放流している。

 今年の放流量は320キロ(約1万2千匹)で、釣り人たちは放された場所付近のポイントに続々と集結。大江町内宮の北原川にも、解禁される午前6時をめざして、多くのファンが渓流釣り用の延べ竿を持って訪れた。

 アマゴ釣り歴4年ほどという男性は、兵庫県芦屋市の友人とともに楽しんだ。ブドウムシなどを餌に仕掛けを流し、絶妙のタイミングで竿を上げ、1時間30分ほどで20匹以上を上げていた。

 男性は「今年は20センチを超えるサイズも上がっていて、自然に囲まれた中での釣りは良いですね。アマゴは小気味よい引きが楽しめ、食べてもおいしいし最高です」と笑顔を見せていた。

 アマゴ釣りは9月30日まで。市内の各釣具店などで購入できる遊漁券がいる。年券は5千円、日券は2千円。アユなども対象になる年券は1万1千円。放流場所は同漁協のホームページから確認できる。

 問い合わせは内記一丁目の同漁協事務所、電話0773(22)2844へ。


写真(クリックで拡大)=アマゴを狙って竿を出す愛好家たち(16日午前7時30分ごろ、大江町内宮の北原川で)

このエントリーをはてなブックマークに追加
京都北都信用金庫
大嶋カーサービス

 

「きょうで満一歳」お申し込み

24時間アクセスランキング

著作権について

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。