紫色の実が鈴なりに ブルーベリー収穫始まる

2022年06月16日 のニュース

 京都府福知山市夜久野町平野の夜久野高原内にある「居合ブルーベリー園」で収穫が始まった。完熟した紫色の実は、近くにある道の駅・農匠の郷内にあるやくの高原市などでパック詰めにして販売している。20日からは摘み取り体験を計画しており、予約を受け付けている。

20日から摘み取り体験

 居合和徳さん(68)、之乃さん(69)夫婦が「定年後の第二の人生」の取り組みとして栽培し、今季で11年目を迎えた。自宅裏に広がる黒土酸性土壌の農園約1600平方メートルにはノーザンハイブッシュ系、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系の計20品種、約360本が植わり、無農薬栽培している。

 ヒヨドリなどの被害から守るため、網目の細かいネットや電気柵を設置。順調に育ち、現在は、育てるのは難しいが、おいしさが際立つ「リベール」、甘みと酸味のバランスが良い「ニューハノーバー」などが鈴なりに。収穫作業は8月末まで続く。

 摘み取り体験は例年より1カ月早めた。毎週水曜日と8月7日から15日までを除き、受け入れる。時間は午前10時から午後5時まで。入園料は小学生以上500円。30分間、試食できる。持ち帰り用は100グラム当たり300円で販売する。

 居合さん夫婦は「今年はヒヨドリによる被害もなく近年にない豊作。日々甘みも増しています。すでに摘み取り体験の予約も入っており、ぜひ多くの品種の魅力を味わってください」と話している。


写真
=高原市などの出荷用に収穫をする之乃さん

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