モチモチの食感が魅力 京小麦100%の限定商品を販売  府内134店舗で

2022年02月25日 のニュース

 京都産の小麦を100%使用した限定商品を提供する「京小麦の収穫祭2022」が、主に府内の134店舗で順次行われている。4月10日まで。1週間ごとに実施店舗が入れ替わり、福知山市内では3店舗が参加する。

 府内で栽培されているのは、パンやラーメンの麺に適した品種「せときらら」。収穫祭は、モチモチ食感が特長の京小麦の魅力を多くの人に知ってもらえれば-と、府内で唯一の小麦粉製粉メーカー、井澤製粉(本社・京都市)が4年前から主催している。

 今年は京都市内が中心だが、大阪府、滋賀県、奈良県、静岡県の店舗も参加。作付面積160・7ヘクタールのうち67・5ヘクタールを占め、京都府内最大の産地である福知山市内からは、パンとラーメンの計3店舗が参加する。

 28日~3月6日にみずいろぱん(駅南町)▽4月4日~同月10日にまころパン(猪崎の三段池公園総合体育館飲食スペース)、麺屋ソミーズ(駅前町)が、それぞれ限定商品を用意する。

 収穫祭への参加3年目となるみずいろぱんは、ドーナツ、食パン、ハニートースト、焼きそばドッグを数量限定で販売する。

 光武寿久店主は「京小麦は、主に福知山周辺で作られています。おいしい限定商品を提供するので、年に一度の収穫祭をきっかけに、地元の食材を食べてほしい」と呼びかけている。

写真=みずいろぱんでは京小麦100%の食パンなどを提供する

このエントリーをはてなブックマークに追加
京都北都信用金庫
大嶋カーサービス

「きょうで満一歳」お申し込み

24時間アクセスランキング

著作権について

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。