小さなフォトグラファー展に30都道府県から410点 あさご芸術の森美術館

2021年03月14日 のニュース

 兵庫県朝来市、あさご芸術の森美術館が全国の小中高校生から公募した「小さなフォトグラファー展2021」は、30都道府県から410点の応募があった。うち入賞入選作59点の展示が、多々良木の同美術館で開かれている。5月5日まで。

 自由なテーマで募り、映像作家・写真家の藤原次郎さんが審査。大賞には東京都世田谷区の小学校6年生、福田賢志君の「白く輝く」が選ばれた。

 藤原さんは「鷺の傍らに浮く『羽』が利いている。まるで日本画だ」と講評。野鳥を撮るのが好きだという福田君は「光の具合や鳥の表情などうまく撮れて、気に入っている作品」だと受賞を喜び、「これからは自己満足だけでなく、人が感動できる写真をたくさん撮れるように努力していきたいと思います」と抱負を話している。

 時間は午前10時から午後5時までで水曜休館(祝日の場合翌日)。大人500円、高校大学生300円、小中学生200円。電話079(670)4111。
 
 
写真=大賞作品「白く輝く」福田賢志君(東京都・小6)

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