夜間に目立つオレンジを多く配色 消防団の活動服を20年ぶりに新調

2020年12月30日 のニュース

 京都府福知山市、福知山市消防団(池澤徹団長、1671人)の活動服が、約20年ぶりに新調された。消防の象徴色オレンジの配色を増やしたデザインになっていて、夜間などの活動が目視で分かりやすくなる。
 
 市消防団は2006年の旧福知山市と旧3町との合併後、07~08年に導入された活動服を長く使ってきた。
 
 ところが、消防庁が、多数の消防団員が犠牲となった11年の東日本大震災を受け、14年に消防団の装備と服の基準を改定。機能性やデザイン性の向上を図った。全国の各市町村で順次更新されている。

 そこで、市消防団も新しい活動服を導入することにした。背中と胸にオレンジを入れたほか、ズボンには体型の変化に対応するスライド式の調整ベルトを採用している。

 新入団員分の上下セット80着は先行して昨年度末に購入。それ以外の団員の分1600着は12月中旬に納品された。費用は合わせて約1千万円。18日から各分団に順次配布している。

 1月10日の出初め式から、一斉に使用するという。
 
 
写真=新調された市消防団の活動服

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