アルミ缶回収益で地域の施設に消毒液寄贈 桃映中学校生徒会

2020年12月15日 のニュース

 京都府福知山市北小谷ケ丘、桃映中学校生徒会(大西陽菜会長)は、東堀の桃映地域体育館に、新型コロナウイルス感染防止対策で使ってもらおうと、消毒液を贈った。消毒液はアルミ缶回収の収益金で購入。全部で校区内の18施設に届ける予定にしている。

生徒会は長くアルミ缶回収を続けていて、これまで収益金は全国の被災地や地元の支援などに活用してきた。今年度は職場体験で生徒らを受け入れてくれている企業や事業所などに、新型コロナウイルス感染症予防に役立つ消毒液を寄贈することに決めた。

今年度2回目となる回収は11月17日から20日までの4日間、生徒らに呼びかけて実施。地域住民の協力もあり、約2万3千個が集まった。収益金は2万9700円となった。消毒液は各施設に2~3個ずつ届ける。

桃映地域体育館には10日に生徒会本部役員5人が訪れ、体育館を管理する桃映地域公民館の大西靖彦館長(66)に消毒液3個を手渡した。

大西生徒会長は「アルミ缶回収には地域の人たちにも協力していただき、目標の2万個を超える数が集まりました。感染対策に使っていただくことで、日ごろの恩返しができればうれしい」と話していた。

消毒液は校区内の児童館や植物園、動物園、保育園などにも届ける予定にしている。


写真=大西館長に消毒液を渡す桃映中生徒会本部役員

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