桃映中2年生が消防署員から心肺蘇生学ぶ 校内で普通救命講習

2020年09月17日 のニュース

 京都府福知山市北小谷ケ丘、桃映中学校2年生は15、16両日、普通救命講習を受けた。保健体育の授業の一環で、万が一の場合に備え、胸骨圧迫の仕方などを身に着けた。

 2学期に保健体育の単元で救急救命について学ぶため、救命に必要な心肺蘇生法などを身につけようと、福知山消防署員を迎えて講習を受けることにした。

 16日は2年2組の生徒30人が、男子は体育館、女子はランチルームに分かれて受講し、消防署員4人が指導した。

 生徒は2人1組になって、人形を使い胸骨圧迫を体験。署員から「ひじをまっすぐにして圧迫する」「しっかり押して、しっかり戻すように」などと教わり、こつをつかんでいった。

 最初はぎこちない動きをしていた生徒もいたが、やり続けるうちに慣れ、リズミカルな動きを習得していた。このほかAED(自動対外式除細動器)の使い方も習った。後日、講習を受けた生徒に修了証が交付される。

 野口駿汰君は「もし倒れている人を見かけたら、積極的に声掛けや心肺蘇生をして命を救いたい」と話していた。

写真=人形を使い胸骨圧迫を学ぶ生徒たち

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