満天の星空あおぎ 但馬空港でキャンプ

2020年09月17日 のニュース

 空の玄関口、コウノトリ但馬空港(兵庫県豊岡市岩井)が、キャンプを受け入れている。空港だけあって空の障害物が無く、満天の星空を存分に楽しめる。時間によって飛行機の離発着を間近に見ることもできる。

空港は兵庫県が設置していて、定期便は大阪(伊丹)と結んで、日本航空系の日本エアコミューターが1日2往復運航している。朝は大阪からの便が午前9時30分に着陸し、10時に離陸。夕方は午後5時30分に到着して6時に飛び立つ。

テントを張る場所は駐機場すぐ横の、遊具がある芝生広場。8区画分ある。キャンプ場として整備したものではないためシャワーや炊飯場などの本格的な設備はないが、トイレと簡易な水道があり、バーベキューもできる。希望者には空港レストランでバーベキューの食材を用意する。

 午後3時から翌朝10時までの1泊につき1区画2千円。午前11時から午後2時までのデイキャンプは500円。利用5日前までに申込用紙をメールかファクスで送る。

例年は6月から10月にかけて開設していて、昨年は約80組が利用したが、今年は新型コロナウイルス感染症の関係で時期をずらし、8月から11月29日までとした。これからは秋の星座を観察できる。問い合わせは但馬空港ターミナル社、電話0796(26)1500。

■1日1組限定で見学ツアーも 管制塔など職員がガイド■

空港では1日1組の見学ツアーもある。普段は立ち入れないエリアを空港内のパトロールカーに乗って移動。職員がガイド役となって、管制塔や特殊車両庫などを見学する。定期便出発時には滑走路横から迫力のテイクオフを見ることができる。

期間は11月30日までで、時間は午前9時35分から約2時間。1組5人までで、平日は1人5千円で土、日、祝日は7千円(小人各半額)。申し込み・問い合わせは城崎温泉ツーリストインフォメーションSOZORO、電話0796(32)0013。


写真上=コウノトリ但馬空港の夕景
写真下=キャンプができる芝生広場

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