冷蔵庫、照明を省エネ型に買い替えると特産品や商品券 京都府がキャンペーン

2020年09月06日 のニュース

 京都府は、家電製品の中でも消費電力が多い冷蔵庫と照明器具を、省エネ性の高いものに買い替えると府内の特産品や商品券が当たる「おいしい京都、当たります」キャンペーンを展開している。18日から応募が始まり、抽選のほか先着の賞もある。

 「もったいないから」と古い家電を捨てずに使い続けることがあるが、省エネ化が年々進み、古い家電を買い替える方が消費電力が少なく、エコで電気代が得するケースも多い。冷蔵庫は2009年製と19年製で約40%~47%、電気代にして年間約5290円~6910円違うという。

 キャンペーンは、9月1日から来年1月末までに府内の店舗で対象家電を購入した府内在住者が対象。全部で6コースある。10年以上使ってきた冷蔵庫を、経産省資源エネルギー庁の統一省エネラベルで4つ星以上の省エネ型に買い替えた場合のAコースは、府内産食材を扱う飲食店やJA直売所(一部除く)で使える商品券1万円分、または1万円相当の特産品が前期(11月15日まで)、後期(11月16日以降)で各35人に当たる。

 家庭用照明器具(シーリングライト、6畳以上)を蛍光灯からLEDに買い替えた場合のCコースは、前後期各50人に商品券1千円分が当たる。

 外れた人も、各期先着200人に商品券500円分を贈る。

 特産品は「京の肉」(牛肉)、冬野菜を中心にした京野菜、丹後産コシヒカリ、丹後の地酒、宇治茶の飲み比べセットから2種類を組み合わせて選べる。地産地消、新型コロナで消費が落ち込んでいる飲食店などの支援にもつなげるキャンペーン。

 応募は京都府地球温暖化防止活動推進センターのホームページから。
 
 
写真上=特産品の京野菜=(公社)京のふるさと産品協会提供写真=と「京の肉」。写真はイメージで実際のプレゼントとは異なる
写真下=10年前の冷蔵庫と比べると

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