光秀が令和に茶会を開いたら 福知山市がお城で「再現」

2019年10月24日 のニュース

 「光秀がこの令和の時代に茶会を開くとしたら…福知山城を築き、茶人でもあった明智光秀にちなみ、京都府福知山市は11月9日に城の本丸広場・銅門番所で「現代大茶会」を催す。市内の高校茶道部の生徒をお茶でもてなす第1部と、来城した市民100人にお茶を振る舞う第2部がある。雨天決行、荒天中止。

 今年2月に「明智光秀が築いた城下町 福知山」特別大使に就任した、光秀の子孫とされているタレントのクリス・ペプラーさんが城主として大茶会を主宰する。


■現代版茶菓子はチョコ世界一の水野直己さん■


 お茶とともに出す現代版茶菓子は、パティシエで福知山ドッコイセ大使の水野直己さんがチョコレートで新たに創作する。水野さんは「ワールドチョコレートマスターズ」で世界一に輝き、猪崎に洋菓子・マウンテンを出店している。

 また、茶道家で裏千家茶道准教授の松村宗亮さんがお点前を披露。市の伝統工芸・丹波漆の茶わん、銘々皿、棗を使う。

 第1部は午前11時から午後0時15分までで、ペプラーさん、水野さん、松村さん、大橋一夫市長と、招待する福知山、大江、京都共栄、福知山成美の各高校茶道部の生徒3人ずつ合計12人が登壇。茶の湯、茶菓子の披露、登壇者のトークをする。

 第2部は午後2時からで、来城者100人に茶菓子と松村さんが点てたお茶を振る舞う。午後1時から本丸広場で先着100人に整理券を配布し、券の番号順に20人ずつ参加してもらう。1回30分の入れ替え制とする。

 問い合わせは市秘書広報課、電話0773(24)7090へ。
 
 
写真=大茶会が開かれる銅門番所

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