センバツ頑張ってと特製ピザ30枚 成美高近くのイタリア料理店

2019年03月08日 のニュース

 第91回選抜高校野球大会に向けて練習に励む京都府福知山市水内、福知山成美高校野球部を応援したいと、学校近くのイタリア料理店「イル・パッチーニ」(吉岡隆弘社長)=野家=が特製ピザの差し入れをしている。6日夕方には2回目として30枚をプレゼントし、腹ぺこ部員たちを喜ばせた。

 店のオープン当初から、野球部との交流があった。店近くのマンションを以前、学校が寮として借り、野木善隆店長(37)は夜遅くまで素振りをする部員たちを見ていた。その時、「駐車場を使ってもいいよ」などとも話していた。

 仲良くなっていく中で、「センバツ出場を決めたら店でパーティーをしよう」と約束。吉岡社長(40)も「近くの学校が甲子園に行くのはうれしいこと。応援したい」と了承し、吉報を待っていた。

 野木店長は、部員63人を店に招待したいと伝えたが、井本自宣監督(45)は「ありがたい話ですが、そこまでは」と辞退。「ならば差し入れを」と申し出た。

 ピザは店の看板メニュー。トマト系のソースなどに肉、魚、野菜といった具が多めのピザを特別に作った。選手たちは、「めちゃくちゃおいしい」とすぐにたいらげた。

 野木店長は「頑張っている子を飲食店として応援できるのは、食べてもらうこと。甲子園では少しでも長く試合をしてほしい」とエールを送る。

 

写真=差し入れのピザをおいしそうに食べる成美野球部員

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