福知山マラソン、エントリー好調 前回上回り7千人超える
2026年09月09日 のニュース
11月22日に開かれる福知山マラソン(福知山市など主催)のエントリーが好調だ。9月3日時点でフルマラソン(ペアリレー含む)には、前回の最終エントリー数の6689人を上回る7233人が申し込んでいる。市は募集定員を6千人から1万人へ変更。20日までの通常エントリーで全ての募集を締め切ることを決め、早めの申し込みを呼びかけている。
これまでは11月23日開催だったが、今年は3連休になるため、中日の22日に変更したほか、前回大会から完走メダルの導入、エイドステーションの充実などを図り、減少していた参加者の獲得に努めてきた。
エントリー数増加について市は「ランナーらの声を受けて実施した開催日の変更が大きな要因と見ている」としている。
他種目の9月3日時点でのエントリー数は、10キロマラソンが396人(前回最終639人)、ファンラン252人(同560人)となっている。例年、締め切り前に駆け込みでエントリー数が伸びる傾向にあり、今年も今後の増加が見込まれる。募集はフルマラソンと同じ20日まで。
エントリーは大会公式ホームページなどで受け付けている。
ボランティアも募集 小学生から対象
ボランティアも募集している。対象は小学生以上で、大会の2週間前ほどに実施する説明会に参加できることが条件。全体で約1千人を目標にしており、市は「例年以上にランナーの増加が見込まれ、安全・安心な大会運営にはみなさまのご協力が欠かせません。一緒に大会をつくっていきましょう」としている。募集は30日まで。
小学生は保護者か責任者の同伴が必要で、フルマラソンのゴール前でランナーと並走する応援キッズ、または給水所などで活躍する。一般の主な活動は走路監察、会場案内、給水、ファンラン補助など。参加者にはジャンパー、キャップ、弁当を支給する。
市ホームページのオンラインフォームなどから申し込む。
問い合わせは市文化・スポーツ振興室、電話0773(24)3031へ。
完走メダルには福知山城をデザイン
前回に引き続き、長田野工業団地に立地する武蔵キャスティングが協賛して完走メダルを用意する。今回は表面が、福知山城の天守閣を背景にランナーが走るデザインになっている。フルマラソン、10キロマラソンの完走者に贈る。
さらに今回は、ファンランの完走者にもメダルを用意する。デザインは前回大会のメダルと同じもの。いずれも、裏面には「Finisher(フィニッシャー)」の文字と日付が入る。
写真(クリックで拡大)=福知山城がデザインされたメダル(左)、前回と同じデザインのファンランのメダル









