道交法改正 生活道路の法定速度30キロ 福知山署が通学路で啓発活動
2026年09月02日 のニュース
福知山署は1日朝、京都府福知山市前田の雀部小学校(八板嘉展校長)の通学路で啓発活動を行った。同日に施行された改正道路交通法で「生活道路」の法定速度が引き下げられたことに伴うもので、署員らがドライバーに速度を落として運転するよう呼びかけ、登校する児童たちを見守った。
今回の改正では、主に地域住民の日常生活に利用され、道幅が狭く標識や中央線がない生活道路の法定速度が、一部の例外を除いて時速60キロから30キロに引き下げられた。
啓発活動には、署員や教員、保護者、福知山交通安全協会員の計13人が参加。生活道路に該当する学校近くの交差点付近に立ち、横断歩道を渡る児童たちを見守ったほか、「子どもに注意」「スピード落とせ」「通学路注意」などと書かれた手持ち看板を掲げ、通行するドライバーに安全運転を呼びかけた。
同署交通課の山下人司宜課長は「交通事故を一件でも減らすため、生活道路ではこれまで以上に安全に注意して走行してほしい」と話していた。
写真(クリックで拡大)=横断歩道を渡る児童たち








