台湾の生徒16人と笑顔あふれる国際交流 福知山高校附属中学生

2026年06月01日 のニュース

 京都府福知山市土師の福知山高校附属中学校(田邉仁司校長)で28日、台湾の生徒との国際交流が行われた。台湾の桃園市立文昌國民中学校の16人が来校し、附属中1~3年生115人が考えた催しやレクリエーションを通して仲を深めた。

 同校は「グローカルに活躍する人材の育成」を教育目標に掲げており、教育旅行で訪れた台湾の生徒を毎年受け入れている。2024年からは文昌國民中学の生徒が訪問している。

 歓迎セレモニーのあと、1年生はドッヂビーとメディシングボール、2年生は台湾生徒によるプレゼンテーションを聞くなどして交流した。3年生は「ジャパンタイムアドベンチャー」と題し、令和~明治の時代ごとに分かれてプレゼン。令和グループは新紙幣発行について、明治はめんこ体験など、その時代の出来事や遊びなどを教えた。

 最後は台湾の生徒と3年生が英語でフリートーク。お気に入りのアニメや漫画、日本のグルメ、部活動などの話題で盛り上がり、笑顔を見せていた。

 セレモニーで司会を務めた3年の女子生徒は「(台湾の生徒の)英語のレベルが高く、交流は楽しかったです。食文化の違いなど、びっくりすることもあって、いろいろ台湾について知ることができて良かった」と話していた。

 27日には福知山高校生が桃園市立中壢商業高級中等学校の生徒と交流した。

 

写真(クリックで拡大)=学校に招いた台湾の生徒と交流する中学生

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