「文化は心の癒やし」市文化協会80周年 新年互礼会に123人
2026年01月20日 のニュース
公益社団法人福知山市文化協会(前田竹司会長)は18日、京都府福知山市土師のホテルロイヤルヒル福知山&スパで新年互礼会を開いた。今年は7月に設立80周年の節目を迎える年で、出席した会員123人が、新たな会員を増やし、文化力を高める再生の年に-と誓い合った。
市文協は1946年に設立し、現在は39団体約720人の会員が所属。長年にわたり市民文化教室や文協フェスティバルなどの行事を続け、市民文化の向上・発展を図っている。
互礼会では初めに福知山筝曲連盟と都山琉尺八竹韻会が演奏を披露。全員で文協の歌を斉唱し、市民憲章を朗読した。
あいさつに立った前田会長は「文化の灯りをともし続けてこられた先輩方らのおかげで、本年80周年という大きな節目を迎えることができます。今年の干支の丙午は新たな挑戦や前進の力に満ちた年といわれます。『文化は心の癒やし』をモットーに市民のみなさまに親しまれ、支えられる団体として文化の充実と発展に全力で取り組んでまいります」と述べた。
式典後は祝宴を開いてギター演奏を楽しみ、全員で乾杯をし、和やかに歓談し親睦を深めた。
また、文化振興に寄与したとして、次のみなさんと団体に表彰状、感謝状を贈った。
【表彰状】昨年に開催された「第14回日本学校合奏コンクール2025全国大会ソロ&アンサンブルコンテスト」のソロ部門(フルート)で、最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞した京都共栄学園高校吹奏楽部1年の田淵渚菜さん▽同コンテストのソロ部門(オーボエ)で最優秀賞・福島県教育長賞を受賞した同部2年の井上弥南さん▽同全国大会グランドコンテストで最優秀賞・VIVID賞を受けた同吹奏楽部▽昨年開催の「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」で総合成績7位・企業特別賞ナリカ賞を受けた福知山高校附属中学校科学の甲子園ジュニアチーム
【感謝状】岡部晴朗さん(市合唱連盟)
写真(クリックで拡大)=祝宴で会話を弾ませた









