三段池テニスコートに夜間照明施設完成 大規模大会誘致に力

2022年04月19日 のニュース

 京都府福知山市が猪崎の三段池公園テニスコートで3年前から進めてきた整備事業が完了した。市内で開かれる予定だった2020年度全国高校総体ソフトテニス競技(中止)とワールドマスターズゲームズ2021関西同競技(延期)に向けて、19年度から工事が進められ、コートを全20面に増設し、夜間照明設備も備え、府内最大規模にした。

 コートは4面を新設し、昨年5月に砂入り人工芝コート全20面となった。照明設備は5面分。計8基の照明柱を建て、既設の柱4基にも新しく投光器を付けた。

 このほかフェンス増設、周辺の園路舗装、トイレ改修をした。総事業費は3億4200万円。4月1日から供用開始している。

 完成式典はこのほどセンターコートで開かれ、大橋一夫市長が「整備工事により、三段池公園テニスコートは府内でも最大規模の施設となりました。新型コロナウイルス感染症の影響で、インターハイ、ワールドマスターズゲームズは当初予定通りの開催はかないませんでしたが、今後は大規模大会の誘致や日々コートを利用する市民のみなさんの健康増進、スポーツ振興につなげてほしい」と述べた。このあと大橋市長がボタンを押し照明を点灯させた。

 式後、センターコートなど11面が無料開放され、テニス愛好者らが新しい照明の下でボールを追った。

 

写真=センターコートに新しく取り付けられた照明設備

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