福知山市が三和荘のレストランなど、運営を民間からアイデア募る

2021年08月25日 のニュース

 京都府福知山市は、来年度から運営形態を変更する三和町寺尾の交流拠点・三和荘と関連施設について、「サウンディング型市場調査」を進めている。有効な活用方法や施設改修について、民間事業者から広く意見を求める。

 三和荘は2005年から指定管理者制度で運営しているが、来年度からは施設全体を公的施設として、生涯学習機能を加え、市が直営で管理運営する方針。そのうちレストランや宿泊などについては、民間事業者のノウハウを活用した方法を検討している。

 そこで市は、企画段階から運営事業者のアイデアを募るサウンディング市場調査を実施。参加者とは9月24日までに、個々にオンラインで対話をする。その後、公募型プロポーザルを経て、決定した運営事業者の要望をもとに予算内で市が施設改修を行う。

 サウンディングの対象は、レストラン、宿泊施設の実施主体となりうる個人事業主、法人など。基本コンセプトの「地域と共存・共栄できる地域交流拠点」に沿った事業提案のほか、全く異なる新たなコンセプトに基づく提案を含め、最適な施設の継続方法を探る。

 現地見学もできる。参加希望者は、市のホームページからダウンロードしたエントリーシートに必要事項を記入して、9月17日までに申し込む。


写真=サウンディング市場調査が実施される三和荘

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