南陵中美術部が力強い牛を描いて一宮神社に寄贈

2020年12月22日 のニュース

 各地で新年の準備が進んでいる。京都府福知山市南岡町の南陵中学校美術部(多村彩良部長)は、来年の干支「牛」を描いた大型絵馬を制作し、野家の一宮神社(安井武典宮司)に贈った。29日に境内に取り付けられ、1年間掲示するという。

神社近くにある南陵中と桃映中の美術部が、依頼を受けて毎年作っている。今年は南陵中が担当。2年生11人が9月ごろから取り組み、1カ月ほどかけて完成させた。

大きさはべニヤ板2枚をつないだ1・8メートル四方。アクリル絵の具を使い、力強く立つ牛の姿を描き、背景は金色にして、華やかさを演出した。

18日に責任役員会の庶務担当、高木繁さん(67)と宮総代の藤田末治さん(67)が南陵中を訪れ、美術部員から絵馬を受け取った。

2年の多村部長は「全体のバランスと牛の質感が出せるよう意識しました。力強い牛を見て、1年頑張ろうと思ってもらえれば」と話していた。

高木さんは「良い絵馬に仕上がってうれしい。新型コロナウイルスが終息に向かい、平穏な年になるよう願って掲示したい」といい、「初詣に訪れる際には、マスク着用や十分な距離をとるなど、対策をしてお参りを」と呼びかけている。


写真=牛を描いた大型絵馬を制作した(撮影時のみマスクを外した)

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